ジェンダー平等(男女平等)・多様性のための広告・マーケティングガイドラインに関してのよくある質問をまとめました。ご参考くださいませ。
Q)ガイドラインの内容はどちらを参考にしたものですか。
A)英国の広告法規制を翻訳し、日本版としてわかりやすく作成したものです。一部、日本語訳として伝わりにくいものがありますが、海外の法律を尊重した表現になります。
Q)ガイドラインのイラストが過激に見えます。
A)ガイドラインに使用しているイラストは過去の事例を踏まえて、実際にあった事例を元にしております。弁護士の監修を経て何が必要かを踏まえて検討したものになります。
Q)イラストはどちらを参考にしたものですか。
A)お問合せフォームよりご連絡くださいませ。一部性犯罪に係る重大なルール違反のものに関してはご紹介をさせていただいております。
Q)性風俗産業は該当しますか。
A)性風俗産業以外を対象としています。ただし、性風俗産業者が別のプラットフォームで発信をする、広告を行う場合は対象としています。
(例)風俗を宣伝するために風俗の宣伝を行う広告は該当しないが、風俗嬢や風俗経営者が性産業ではない、テレビやラジオ、SNSなどでガイドラインに反する発言や広報を行った場合は該当をします。
Q)チラシや番組、SNS配信などにおいて社員が性の固定概念を助長しないよう、自社向けにガイドラインを作成いただくことは可能でしょうか。
可能です。5万円〜承っております。お問い合わせフォームより詳細をお伝えくださいませ。