概要
企業内のジェンダー平等・多様性と働き方問題に関する研修を、企業向けに行います。
品質のこだわり
1.調査研究結果をもとにした内容であること
2.適切で理解しやすく専門的な内容であること
3.データを分析して尺度化すること
4.日本だけでなく、世界の動向を加えたグローバルな視点を取り入れていること
5.一般的な特徴として、理解・納得できるものであること
カリキュラム
経営者・役員向け、人事向け、従業員向け、自治体などの行政向けに研修を行っております。
参加者の声
・多様性の理解は必要だと、痛感しました。すぐに導入して行きたいと思います。
・協会さんに依頼して良かったです!内容も濃く、またぜひお願い致します!
・はじめて聴く内容もあり、理解が必要だと思いました。とても大切な内容だと思います。
・デザイン一つで炎上をしてしまうこともあるとわかりました。しっかり勉強します。
・女性へ向けたジェンダー平等の研修が多いですが、男性への偏見に苦しんできたので、平等という観点で性を問わない視点に当事者として気持ちが楽になりました。
講演紹介
・ジェンダー平等・多様性経営とは?
企業におけるジェンダー平等経営の必要性について社内の意識に温度差があり、ジェンダー平等は整えたいが、どこから手をつければいいのかわからない」といった悩みをお持ちの方におすすめのプログラムです。ジェンダー平等が必要な理由を正しくご理解いただくことで、実際の取り組みを効果的かつ本質的に進めていくことができます。
・ジェンダー表現対策〜企業が引き起こすリスク
ジェンダー表現の問題はSNSの炎上や慰謝料請求、企業のブランドイメージの低下など多くの経済的損失リスクが生じます。一方で、日本ではまだまだ企業の取り組みとしてジェンダー問題対策を行っている数は少数。早期の取り組みが企業のリスクを守り、従業員を守ります。
ほかプログラム多数
お問い合わせからの流れ
①お問い合わせ
メールまたはお電話にてお申込みのお問い合わせをいただきます。
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②打ち合わせ
オンライン又はオフラインにて詳細をヒアリング、企業様に合うご提案を行います。
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③研修の実施
講師を派遣し、研修を実施致します。時間は3時間~
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④Eラーニングの実施
理解を確実にするため、従業員全員にEラーニングを実施。
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⑤報告書・レポートの作成、提出
理解と研修の効果をまとめたレポートを提出致します。今後の経営戦略にお役立てをいただけます。